オイル · シングルオイル
ドテラ ミルラ(Myrrh)エッセンシャルオイル:価格・香り・使い方
Commiphora myrrha
ドテラ(dōTERRA)のミルラ(没薬)は、薫香や香水に古くから使われてきたスモーキーな樹脂の香り。日本のドテラでは現在取り扱いがないため、香りの特徴と、日本で購入できる似た雰囲気のオイルをご紹介します。

ミルラ:国別の価格
| 国 | 会員価格 | 参考小売価格 | 1滴あたり(会員価格) |
|---|---|---|---|
| $74.00 | $98.67 | $0.30 | |
| CA$98.00 | CA$130.67 | CA$0.39 | |
| £75.76 | £101.00 | £0.30 | |
| €88.50 | €118.00 | €0.35 | |
| €89.24 | €118.99 | €0.36 | |
| HK$680.00 | HK$1,140.00 | HK$2.72 | |
| NT$3,100 | NT$4,135 | NT$12.40 | |
| S$130.00 | S$173.00 | S$0.52 | |
| AED 335.00 | AED 447.00 | AED 1.34 |
ドテラ公式価格表(2026年10月)に基づきます。会員価格はホールセールアカウントで購入する場合の価格で、参考小売価格より約25%安く、日本では約3分の1安くなります。ウクライナは税抜価格で表示しています。15 mLで約250滴、5 mLで約85滴が目安です。
ミルラ(没薬)は、人類が取引してきたもっとも古い香料のひとつです。神殿で薫香として焚かれ、古代エジプトの香料に使われ、フランキンセンスとともに「乳香の道」を運ばれてきました。現代では、より静かで専門的なオイルとして、香水のベースや瞑想の時間の深い香りに、1滴ずつ使われています。
ひとことでまとめると:ミルラ(Commiphora myrrha)の樹脂を水蒸気蒸留したオイルで、土っぽくスモーキーで、ほろ苦く甘い香りです。ただし、2026年10月時点で、ミルラは日本のドテラ(dōTERRA)では取り扱いがありません。 日本にお住まいの方は日本のドテラで会員登録しても注文できないため、このページでは香りの特徴と、日本で購入できる似た雰囲気のオイルをご紹介します。
どんなオイル? 産地について
Commiphora myrrha は、アフリカ北東部やアラビア半島の乾燥地に育つ、とげのある小さな木です。樹皮に傷をつけると淡い色の樹脂がにじみ出て、赤褐色の粒に固まります。これを手で集め、水蒸気蒸留してオイルをつくります。
香りは主にフラノユーデスマジエンやクルゼレンなどのセスキテルペン類によるもので、重い分子がミルラの深みと、肌や布の上での香りの持続性を生んでいます。
香り
土っぽくスモーキーであたたかく、ほろ苦い甘さと、ややクセのあるニュアンス、そしてきのこや革を思わせる香りがあります。単体では「きれいな」香りではありませんが、ブレンドに加えると重厚さとあたたかみ、古い教会のような奥行きが生まれます。
楽しみ方(海外での一般的な使い方)
日本では現在購入できませんが、海外では次のような使い方が一般的です。似た雰囲気を日本で楽しみたい方は、後述の代わりのオイルで試してみてください。
香水のベースに。 ミルラは古典的な保留剤(フィクサティブ)です。10 mLのロールオンにベルガモット、ゼラニウム、イランイランと一緒に2滴加えると、軽い香りを支えて長持ちさせてくれます。
瞑想や静かな時間に。
| ブレンド | 滴数 | おすすめのシーン |
|---|---|---|
| ミルラ+フランキンセンス | 1+3 | 瞑想、祈りの時間 |
| ミルラ+オレンジ | 1+4 | 冬の夜 |
| ミルラ+ラベンダー | 1+3 | 寝る前のくつろぎタイム |
ミルラは粘度が高く、単体ではうまく拡散しないディフューザーもあります。ブレンドに1〜2滴加える使い方のほうが向いています。
歴史の中で。 ミルラは薫香として焚かれ、香料や塗油に使われ、多くの古い文献にも登場します。こうした歴史は興味深い背景であって、現代の使い方の指針ではありません。
日本で選べる代わりのオイル
ミルラのような樹脂らしい深みや、スモーキーで重厚な香りを日本で楽しみたい場合は、次のオイルがおすすめです。いずれも日本のドテラで購入できます。
| オイル | 近いポイント |
|---|---|
| フランキンセンス | 同じ樹脂系の香り。ミルラと並ぶ定番の「樹脂のペア」の片割れ |
| ヘリクリサム | はちみつのようなあたたかさと深み |
| ベチバー | スモーキーで土っぽい、重厚なベース |
| パチョリ | 土っぽく甘い、香水のベースに |
| シダーウッド | 手ごろなウッディベース |
たとえば「フランキンセンス3滴+ベチバー1滴」は、ミルラとフランキンセンスの組み合わせに近い、静かで深みのある夜の香りになります。
安全に使うために(樹脂系オイル全般)
- 妊娠中・授乳中の方、お子様、治療中の方や服薬中の方は、使用前に医師にご相談ください。
- 肌に使うときは希釈してください(大人でキャリアオイル10 mLに1〜2滴が目安)。
- 使用前に腕の内側でパッチテストを行い、24時間様子を見てください。
- お子様のいる部屋ではディフューザーの量を控えめにしてください。
- 目に入らないようにしてください。
- 本サイトでは飲用や料理への使用はご案内していません。製品ラベルの表示に従ってください。
価格について
ミルラは2026年10月時点で日本のドテラでは販売されていないため、日本の会員価格はありません。海外では、手作業で採取される限られた地域の樹脂であることから、シングルオイルの中でも高価格帯のオイルです。高価なオイルほど混ぜ物の対象になりやすく、フリマアプリなどで見かける「ミルラ」は中身を確認できません。
同じ樹脂系のフランキンセンスの日本での価格はフランキンセンスのページでご確認いただけます。オイルの価格の背景についてはドテラはなぜ高いのかをご覧ください。高めのオイルを定期的に購入するなら、ロイヤルティー・リワード・プログラム(LRP)のポイント還元も知っておくと便利です。
組み合わせたいオイル
ミルラの自然な相棒はフランキンセンスで、2つを合わせた「樹脂のペア」は古典的な組み合わせです。ケアの時間の香りにはゼラニウムやローマンカモミール、あたたかな夜のブレンドにはオレンジやラベンダー、香水にはパチョリ、ベチバー、ベルガモットがよく合います。日本では、これらのオイルとフランキンセンスを組み合わせて、ミルラに近い雰囲気をつくるのがおすすめです。
どこで買う?
日本にお住まいの方は、ミルラ以外のオイルを日本のドテラで購入できます。紹介者番号(Enroller ID)10452588で日本の登録フォームから登録すると、フランキンセンスやベチバーなどを会員価格で購入できます。本サイトのおすすめは、販売義務のないホールセールカスタマー(WC)登録です(登録料3,500円・税込、登録時の購入義務なし)。手順は日本でドテラに登録する方法をご覧ください。フリマアプリなどの出品を検討する前に、偽物の見分け方もご確認ください。日本以外の国にお住まいの方は、トップページで居住国を選ぶと、その国の公式フォームが開きます(取り扱い製品は国によって異なります)。ご不明な点はお問い合わせからどうぞ。
よくある質問
ドテラのミルラは日本で買えますか?
2026年10月時点で、ミルラは日本のドテラでは取り扱いがありません(ドテラ公式サイト日本版に掲載なし)。日本で会員登録した場合も注文できないため、似た雰囲気のオイルとしてフランキンセンス、ヘリクリサム、ベチバー、パチョリなどをご検討ください。
ミルラはどんな香りですか?
土っぽくスモーキーであたたかく、ほろ苦い甘さに、きのこや革を思わせるニュアンスがあります。単体では華やかな香りではありませんが、ブレンドに加えると重厚さと奥行きが生まれます。
ミルラの代わりになるオイルは?
樹脂らしい深みならフランキンセンス、はちみつのようなあたたかさならヘリクリサム、スモーキーで土っぽい重さならベチバーやパチョリが近い役割を果たします。いずれも日本のドテラで購入できます。
ミルラを海外から個人輸入してもいいですか?
本サイトではおすすめしていません。日本にお住まいの方は日本のドテラで会員登録し、日本で販売されている製品を購入するのがもっとも確実です。フリマアプリなどで見かける出品は、中身や保管状態がわからないため注意してください。
将来、日本でも発売されますか?
取り扱い製品は変わることがあります。最新の情報は、ドテラ公式サイト日本版、または会員登録後のマイページでご確認ください。
この情報は、香りを楽しむことや日常の暮らしでの使い方についての一般的なものです。ドテラの製品は医薬品ではありません。お住まいの国で販売されている製品の表示に従ってください。妊娠中・授乳中の方、お子様、治療中の方は医師にご相談ください。


