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ドテラ タイム(Thyme)エッセンシャルオイル:価格・香り・使い方

Thymus vulgaris

ドテラのタイム(Thymus vulgaris)を解説。力強くハーバルな香り、ごく少量でのブレンド例、厳しめの希釈ルール。日本のドテラでは現在取り扱いがないため、日本で買える近い香りのオイルも紹介します。

dōTERRA タイム

タイム:国別の価格

国会員価格参考小売価格1滴あたり(会員価格)
アメリカ 15 ml$34.00$45.33$0.14
カナダ 15 mlCA$46.00CA$61.33CA$0.18
イギリス 15 ml£35.00£46.67£0.14
ドイツ 15 ml€40.75€54.32€0.16
フランス、オーストリア 15 ml€41.09€54.78€0.16
香港・マカオ 15 mlHK$315.00HK$530.00HK$1.26
台湾 15 mlNT$1,450NT$1,935NT$5.80
シンガポール 15 mlS$61.00S$91.00S$0.24

ドテラ公式価格表(2026年10月)に基づきます。会員価格はホールセールアカウントで購入する場合の価格で、参考小売価格より約25%安く、日本では約3分の1安くなります。ウクライナは税抜価格で表示しています。15 mLで約250滴、5 mLで約85滴が目安です。

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タイムは、ローストやトマトソースでおなじみのキッチンハーブですが、エッセンシャルオイルになるとまったく別物です。濃縮されていて、シャープで力強い。気軽に扱うオイルではありません。けれども丁寧に扱えば、お掃除の時間の香りや、ときどきのディフューザーブレンドで活躍します。

要点:タイム(Thymus vulgaris)は、一般的なガーデンタイムの葉と花から水蒸気蒸留で得られるオイルです。日本のドテラ(dōTERRA)では現在取り扱いがありません(2026年10月時点のドテラ公式サイト)。米国などでは販売されており、力強くハーバルな香りを、主にお掃除の時間の香りづけや、ごく少量でのディフューザーで楽しむ方が多いオイルです。肌に使う場合は必ずかなり薄めに希釈します。日本で近い香りを楽しみたい方は、下の「日本で買える近い香りのオイル」をご覧ください。

どんなオイル?産地は?

コモンタイムは、地中海沿岸原産の小さな木質の低木です。花のついた新鮮なハーブを蒸留してオイルをつくります。特徴的な成分はチモールというフェノール類で、タイムの強く温かみのある香りのもとであり、肌への刺激が強い理由でもあります。産地はロットによって変わることがあるので、ボトルのラベルでご確認ください。

タイムには長い歴史があり、古代にはお香として焚かれたり、香りのために家につるされたりしてきました。

香り

力強くハーバルで温かみがあり、シャープな印象。ボトルから直接嗅ぐとかなり強く感じますが、ブレンドに1滴加えると、フレッシュでグリーンなスパイス感になります。部屋の向こうからはっきり香るなら、使いすぎのサインです。

楽しみ方

ディフューザーで。 1滴で十分です。必ず穏やかなオイルと合わせ、換気のよい部屋で、大人だけのときに使います。

ブレンド 滴数 おすすめの時間
タイム+レモン 1+4 料理のあと
タイム+ローズマリー+オレンジ 1+2+3 春の大掃除の日
タイム+ユーカリプタス 1+3 冬の空気の入れ替えに

お掃除の時間に。 タイムがいちばん活躍する場面です。水500 mL、少量の酢または無水エタノール、レモン5滴、タイム2〜3滴でシンプルなスプレーに。使う前によく振り、精油は一部のプラスチックや塗装面にしみを残すことがあるので、目立たない部分で試してから使ってください。

肌に。 使うとしてもまれに、ごく薄く。マッサージオイルに加える場合は、大人でキャリアオイル20 mLに1滴までにし、穏やかなオイルと組み合わせます。ボディケアの香りには、ほかのオイルのほうが向いています。

安全にお使いいただくために

タイムは、オレガノやクローブと同じく刺激の強い「ホット」なオイルのグループに入ります。具体的なルールは次のとおりです。

  • 原液では絶対に肌に使わないでください。大人でもキャリアオイル20 mLに1滴までが目安です。
  • お子様には使わないでください。肌につけることも、子ども部屋で香らせることも避けてください。
  • 妊娠中・授乳中の方は使用を避けてください。
  • 目、鼻、粘膜から十分に離し、扱ったあとは手を洗ってください。
  • 希釈したものも、腕の内側でパッチテストを行い、24時間様子を見てください。
  • 肌に刺激を感じたら、水ではなくプレーンなキャリアオイルをなじませてください。
  • 治療中の方、お薬を服用中の方は、使用前に医師にご相談ください。食品ではありません。口に入れないでください。

価格は?

日本のドテラでは現在タイムの取り扱いがないため、日本円の会員価格はありません。海外にお住まいで、お住まいの国のドテラで販売されている場合は、上の価格表で各国の公式価格をご確認ください。ディフューザーに1滴、大きなスプレーボトルに2〜3滴と使う量が少ないため、日常の使い方ではコストのかからないオイルです。

安価なタイムオイルも多く出回っていますが、チモールの含有量や純度には大きな差があります。ドテラはすべてのロットを検査し、ロット番号ごとの結果をsourcetoyou.comで公開しています。

日本で買える近い香りのオイル

日本のドテラで購入できるオイルの中では、次のオイルがタイムの代わりになります。

  • ローズマリー:シャープでグリーンなハーブの香り。タイムより扱いやすく、お掃除の時間のブレンドにも合います。
  • オレガノ:タイムに近い、力強く温かみのあるハーブの香り。同じく刺激の強いオイルなので、しっかり希釈してください。
  • レモン:お掃除の時間の定番。タイムのブレンドでも主役になる香りです。
  • ピューリファイやオンガード:暮らしの中で使いやすい完成ブレンドです。

たとえば「レモン4滴+ローズマリー2滴」は、タイムのブレンドに近い、すっきりしたハーブと柑橘の香りの出発点になります。

組み合わせるなら

タイムはスターターキットには入っておらず、最初の1本に選ばれることはまれです。主役より脇役として活躍します。お掃除の時間にはレモン、ライム、ティーツリーと。ブレンドのオンガードやピューリファイは、同じような暮らしの場面で使え、より扱いやすい選択肢です。ディフューザーではオレンジ、ローズマリー、ユーカリプタスで香りをやわらげます。

最初のオイルを選ぶなら、穏やかで日常使いしやすいものから始めましょう。どの登録キットを選ぶかもご覧ください。

どこで買えばよい?

日本のドテラではタイムを取り扱っていないため、日本の公式サイトでは購入できません。フリマアプリや転売で売られている出どころのわからないボトルは、日本向けのラベルや注意表示もなく、中身も確認できません。偽物の見分け方もあわせてご覧ください。日本にお住まいの方は、日本で販売されている上記のオイルを、ホールセールカスタマー(WC)として会員価格で購入するのがおすすめです(登録料3,500円・税込)。海外にお住まいの方は、お住まいの国のドテラで登録します。トップページで国を選ぶと公式の登録フォームが開きます。ご不明な点はお問い合わせください。

よくある質問

日本でドテラのタイムは買えますか?

2026年10月時点のドテラ公式サイト(日本)では、タイムは現在取り扱いがありません。海外にお住まいで、その国のドテラで販売されている場合は、上の価格表で各国の公式価格をご確認ください。

日本で買える、タイムに近い香りのオイルは?

ハーブの力強さならローズマリーやオレガノ、お掃除の時間のすっきりした香りならレモン、ピューリファイ、オンガードがおすすめです。いずれも日本のドテラで購入できます。オレガノもタイムと同じく刺激の強いオイルなので、しっかり希釈してください。

タイムはどんな香りですか?

力強くハーバルで温かみがあり、シャープな印象の香りです。ボトルから直接嗅ぐとかなり強く感じますが、ブレンドに1滴加えると、フレッシュでグリーンなスパイス感になります。

タイムを肌に使うときの注意点は?

原液では絶対に使わないでください。大人でもキャリアオイル20 mLに1滴までが目安です。お子様には使わず、妊娠中・授乳中の方も使用を避けてください。

この情報は、香りを楽しむことや日常の暮らしでの使い方についての一般的なものです。ドテラの製品は医薬品ではありません。お住まいの国で販売されている製品の表示に従ってください。妊娠中・授乳中の方、お子様、治療中の方は医師にご相談ください。